なんのために ページ25
翔「お前、作詞の課題どうすんだよ！今度出さなかったら厳罰だって、あれほど日向先生言ってたの忘れたのか？」
その後龍兄が来て
龍也「授業はサボり、課題は一切出さない。これ以上ふざけた態度が続くなら容赦はしねぇ…即退学だ」
退学かぁ…
レン「しかめっ面はレディにモテないぜ？」
本人は退学なんて気にも止めていない
龍也「俺はマジだぜ。明日の放課後までに評価を得られなきゃこの学園から出て行ってもらう！いいな！」
レンは振り返りもせず、右手を肩のあたりまで上げて立ち去った
レンの歌好きなのになぁ…やめて欲しくない
でも、それを決めるのはレン自身である。
そう言えばレンは自分の意思で来たのではないのか？なんのためにこの学園に来た？
私は今日1日レンのことが頭から離れなかった
どこからかサックスの綺麗な音色が聞こえた
それはとても心地よくつい聞き入ってしまい、そしてその音色を追いかけていた
ーーーーーーーーー
全然更新できなくてごめんなさい!!
更新してない間にななななんと！
お気に入りが12人に!!hitも1000超えているではありませんか?!駄作者とても嬉しいです(*^^*)
プリンセス様方、エンジェル様方、読者様
本当にありがとうございます^^*
不定期更新で迷惑かけますがこれからも楽しんで読んで貰えると幸いです!!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 149人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「原作沿い」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さら - はじめまして！！このお話とっても大好きです！！うたプリはセシルとトキヤが大好きです！！暑いのでお体には気を付けて下さいね！！ (2019年8月7日 13時) (
レス) id: 8178d9f7d8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：紅紫月 | 作成日時：2019年7月27日 23時
