確認のために ページ19
テストも終わり結果が出された
私も確認していると
春ちゃんに会いました!!いつ見ても可愛いなｳﾝ
春歌「Aちゃん!!私ありました!!」
春ちゃんに加え友ちゃんも合格してたらしく
3人で抱きつきあっていた
春歌「Aちゃん！ありがとう!!Aちゃんのおかげだよ！」
貴『私は何もしてないよ〜♪これは春ちゃんの努力の成果だよ^^*』
春歌「ありがとう!!」
うん！可愛い…
友ちゃん「それにしてもA！あんた凄いね！最優秀じゃん！」
私は高得点で合格していた
私はまだまだだ
マイナスされてる所があるってことはまだダメな所があるってことだ
そーゆう所をなおしていくことでファンにさらにいい曲を伝えられる
ファンのためにも私も学んでいかなくちゃね！
貴『よし！春ちゃんに負けないように頑張らないとね』
と、イタズラ半分、半分本気の思いで出た言葉
それに対して春ちゃんは
春歌「(･ﾟдﾟ`≡･ﾟдﾟ`)」
との反応…可愛い…
すると目線の先から赤髪が走ってくる
ｷﾞｭ
貴『?!』
急に手を握られ上に下にと手を振り回す赤髪のイケメンくんこと一十木音也
音也「ねぇA!!A!!Aのおかげで合格出来たよ！」
ｱﾊﾊスゴい生きよい…
貴『えーと音也くん！ちょっと落ち着こう！』
そう言うと音也くんは冷静になり握っていた手を離した
その時音也くんの顔が少し赤かったのは気の所為だろう
貴『音也くんおめでとう!!でもね私何もしてないよ？音也くんの実力だよ』
音也「Aが作詞のコツ教えてくれたからだよ!!今度なんかお礼させてね！」
眩いほどの笑顔を向けられ断りきれなかった…
そのあとは解散した
あっ、マサ合格したのかな
気になった私はAクラスに行くことに決めた
その前にミルクティー買っていこ〜←
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
貴『マー…』
思いっきり叫ぼうとした私の目に映ったのは落書きされた黒板だった
もう！黒板に落書きしたらちゃんと消さなきゃね←
貴『失礼しまーす』
モブ(か、可愛い///////)
一気に視線が感じる…
こっわ…
黒板をよく見るとコネだとかずるだとかが書いてあった
まったくこんな事書いて何になるのか
すると春ちゃんが入ってきて黒板を見て固まった
その後に音也くんや友ちゃんも入ってきて黒板に気づいた途端急いで消し始めた
なるほどね…
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さら - はじめまして！！このお話とっても大好きです！！うたプリはセシルとトキヤが大好きです！！暑いのでお体には気を付けて下さいね！！ (2019年8月7日 13時) (
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作者名：紅紫月 | 作成日時：2019年7月27日 23時
