可愛い子のため ページ2
？？「お願いです！どうしても受験したいんです！」
遅刻したのかな？受験に遅刻って…
それより何あの子!!すごく可愛い!!←
警備員「しつこいぞ！」
ピンクの髪の子が青筋を浮かび上がらせてる警備員にドンッと押されてその場に尻餅をついた
可愛い子に何をするんだ!!許せぬ←
？？「大丈夫？ 風邪ひいちゃ大変だからね」
赤髪？てか行動がイケメンかっ！
赤髪「受験させてあげてよ。試験まで、あと30分もあるんだから」
一緒になって警備員を説得している
だけど、警備員は時間も守れない奴は受験する資格がないと聞く耳を持たない。
まぁー、遅刻した方が悪いしね…
？「そのレディ達が遅刻したのは、迷子の子供を助けていたから」
レ、レン？！いやーま、まさか…ね
レン？「大丈夫かい？レディ」
仕方ない！助けよう！ピンクの子が可愛いから助けるんじゃないんだからね!!←ｵｲ
貴『あの、警備員さん？許してあげれませんか？』
警「何回言ったら分かる！ダメなものはダメだ」
もー！こうなったら最終手段だぁー！
貴『早乙女さんから聞いてると思いますが私アークと申します。早乙女さんには私からきちんとお話しますので今回は許して貰えませんか？』ｺｿ
警「....受験を許可する」
すると警備員が、会場の門を開けだした。
ピンク髪「…ありがとうございます！」
ふぅー良かった良かった
レン？「またねレディ」
赤髪「お互い、頑張ろうぜ！」
うんうん！めでたしめでたしっと
ピンク髪「あの！ありがとうございました!!」
ふふふ やっぱ可愛い
貴『いえいえ、合格出来るように頑張ってね！』
そう言うとはい！って元気よく言ったあと急いで会場に向かった
さてと私も行きますk「あの！」
ねー今私めっちゃ頑張るぞ！ってなってたよ？なんなの？
警「あの！ファンなんです!!サ、サイン下さい！」
警備員これで大丈夫なの？(･ω･｀*)ﾈｰ
貴『特別でよす？お願い聞いてくれたお礼です^^』
警「////////」
顔赤いよ？怒りすぎて赤くなった？
まぁいっかさぁさぁ気落ち切り替えて！
私も行きますか！ミルクティーのために←
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さら - はじめまして！！このお話とっても大好きです！！うたプリはセシルとトキヤが大好きです！！暑いのでお体には気を付けて下さいね！！ (2019年8月7日 13時) (
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作者名：紅紫月 | 作成日時：2019年7月27日 23時
