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2話 ページ3

A「イェイ!到着っ!」
「へいらっしゃーい、御注文は?」


「ステーキ定食でっ!」


「焼き方は?」

A「弱火でじっくり」

「お客さん奥の部屋へどうぞー」

A「よっしゃクリアっ!」

────ちーんっ

番号札を見ると55番ねっ

A「早く着きすぎちゃったなぁ」

トンパ「こんなに幼い女の子がここまで来るの大変だっただろう?あ、俺はトンパってんだ宜しくなっ!」

A「いえいえ全然余裕でしたよ♩Aです○┓」
それからトンパさんと少し喋ったそしたらお約束のあのジュースを渡された。

A「あ、ごめんなさい大丈夫です水筒あるんで(キリッ」

私ってば断り方上手♪

トンパ「そ、そっか〜」

A「ねねっトンパさんあの人なんていうの?」

トンパ「あーあいつかヒソカだよアイツとはかかわらない方がいいぜ?殺されちまうからな」

A「ほぉ〜丁寧にありがとうございます」



どんどん人が集まってきたな〜

ん。あれは。ゴンだっ!?話し掛けに行こうじゃないか!!

A「ねね?何歳?」

ゴン「俺?12歳っ!」

A「私A!よろしく((微笑み」

ゴン「俺ゴンっ!宜しくねっA!あ、あとね!クラピカとレオリオだよっ!」

レオクラ「よろしくなっ」

A「はいっ!」

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作者名:よつは | 作成日時:2017年9月10日 10時

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