とある国の総統様は少年達を落札しました【らっだぁ運営】 (ページ5)

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3話ページ5

らっだぁside

rd「ロティ･･･さん？」

ﾛﾃｨ「？はいはい｡どうした？」

･･･信用出来るかもしれない

rd「え､えと､ら､らっだぁって､言います･･･」

ﾛﾃｨ「らっだぁ･･･ね｡覚えた」ﾆｶｯ

笑って俺の頭をわしゃわしゃと撫でるロティさん

笑顔が眩しい

ﾛﾃｨ「･･･えぇっと､それで･･･」

kyo「金豚きょー､や･･･」

ru「レウクラウド､です」

cn「コンタミです｡こっちはみっどぉこと緑色」

oiy「･･･おいよ」

男は目をキラキラして可愛い！と言う

しょぼんとしたり､目をキラキラさせたり

･･･変な人

『･･･ロティ､自分の口から自己紹介して』

ﾛﾃｨ「･･･あっ｡俺はロティ！これでも遠距離部隊の隊長やらせてもらってる｡宜しくな」ﾆｶｯ

rd「よろしく､お願いします･･･！」

･･･なんだ､いい人じゃないか

『･･･ロティ｡この6人､お風呂に入れてもらってもいい？』

『私はシーツとか色々したいから』

ﾛﾃｨ「分かりました｡6人はこっちだよ〜」

そう言って来たのはお風呂｡泳げるくらい広いお風呂

rd「わぁ･･･！」

oiy「ひ､広い･･･！泳ぎた･･･「それはダメだよ」･･･はーい」

ﾛﾃｨ「さて！1人ずつ洗ってくから､ここに誰か座って？」

rd「おれおれおれ！」

ﾛﾃｨ「はいはい･･･w痛かったら言ってくれよ？」

そう言って俺の体を洗ってくれる

全く痛くない､とても優しい手つきで

そして他の5人も洗ってもらっていた

ﾛﾃｨ「･･･あ､そろそろ夕食か」

ru「夕食･･･」

ﾛﾃｨ「うん｡原則として夜は報告の為に幹部全員で食べるんだ」

ﾛﾃｨ「皆待ってるだろうし､行こうか」

･･･緊張するな･･･