for. ページ5
·
2/16 午前
·
午前公演じゃ無いから 初めにグッズ並び。
言うほど 人も並んで無くて スラスラ買える状況。
やっぱ 来た時間帯が良かったねんな、うんうん。((
·
「みほー?どんくらい買う??」
美帆「んー、神ちゃんに貢ぐためにバイトで稼いできたから結構買うよ?多分、2万弱。」
おぉ、さすが金持ち みほりん、。((
·
「どーせ 神山のうちわ5枚やろ?」
美帆「当たり前やんか!今回の神ちゃんめっちゃビジュ良いねんで?そんなん買えるまで買うわ」
美帆「そんな事言うて すごいとか言うてるAも3枚買うんやろ?」
「せやけど、、だってしげちゃん可愛ええもん!!
なんなん!?可愛いの塊やでこんなん。美帆見たいに1人最大5枚なんか買えんけど、持ち金で買えるまで買うわ!!!」
美帆「はいはいはい、そんなに熱く語るなあ〜」
「しかも 持ち手メンカラとか可愛すぎん?今回のグッズ私めっちゃ好きやねんけど。」
·
あーだこーだ 話しながら自分の番が来て、
何故かいっつもレジ前では緊張して声が震えちゃう私。
最悪な時には 前まで覚えてた買いたかった個数さえも忘れて、1個買い忘れると言う事態も。
でも レジに並べるのは1人1回までやから
戻れんし最悪ってなった時もあった。
·
去年なんか、ぬくぬく服フック しげちゃんの2個と
なんか小瀧もビジュ良かったから買おう思ってたら
しげちゃん1個買い忘れてしかも小瀧も忘れて…
最悪やったわほんま。
やから 今回はちゃんと メモ見て買うよ!!!!
(がんばれ←)
·
6人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:にらこ. | 作成日時:2019年5月11日 11時