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8. 応援 ページ9
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神山｢しげ、、｣
｢彼氏さんが居ることは嫌ほど知ってんねん、。やけど、簡単に諦められへんし、神ちゃんが、！反対するのもわかってんねん、せやけど、、っ｣
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神山｢しげ！わかった、落ち着け？｣
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神山｢しげの気持ちは伝わった。今彼氏さんがいる限り、しげがあの子の隣にいる事は不可能やけど、
出来ることはしてやり？｣
｢神ちゃん、、｣
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俺やっぱいい相棒持ったわ、
俺には勿体ないくらいや、
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｢だいすきや！！！｣
神山｢なんやねん笑 気持ち悪いな笑｣
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とか言いながら照れてんねんなぁ笑
ほんま、正直ちゃうんやから笑
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生憎 いまは お客さんもいなくて、
ちょーど 良かったなぁなんて。
誰にも聞かれずに神ちゃんに相談できた。
よっしゃ、気合い入れて今日も乗り越えるでぇい！
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からんからん、…
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作者名：にらこ. | 作成日時：2019年3月4日 17時
