今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:5,313 hit
小｜中｜大
4. 貴女side ページ5
·
崇裕今日カフェやろ?
Aうん!西公園に14時ね?
既読
崇裕おん!了解やで〜
(崇裕がスタンプを送信しました)
·
｢ふふ、かわいいスタンプ。｣
カフェとは澄さんと角蔵さんが営んでるカフェ。
学生で中々時間もなく会いに行けなかったから
崇裕と行こっかなって。
元気にしてるかなぁ、楽しみだなぁ。
なんて澄さんと角蔵さんの顔を思い浮かべてたら
集合15分前。
崇裕はこういうとき絶対10分前とかにくる
ジェントルマンだから早めに行こっ笑
·
｢崇裕っ！！｣
やっぱりな、ジェントルマン�霤弔�んはもう来てた。
寒いからそんなに早く来なくていいのに。
ほら、鼻が赤くなってる笑
·
崇裕｢A、いこか、笑｣
｢うんっ！｣
·
｢ここ！｣
崇裕｢おぉ〜。結構いい感じのお店やなぁ｣
｢せやろ？私のお世話になってる人が営んでんねん！｣
カランカランっ、
｢いらっしゃいませ｣
あれ 、？
ちがう、澄さんじゃない、角蔵さんは、？？
｢こちらへどうぞ｣
私 お店間違えたかな、。
いや、でもだって、お店の名前
やもんなぁ、。
定員さんに聞けばわかるかな、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 68人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：にらこ. | 作成日時：2019年3月4日 17時
