続き ページ10
後半組(kn、kr、sm)と話してると突然後ろから手を引かれた
バランスを崩してそのまま倒れると見事に誰かにキャッチされ、暖かい腕で包み込まれる
br｢つまりこういう事がされたかったんでしょ〜？｣
後ろからガッチリホールドしてきたのはぶるっくだった、頭の上に顔も乗せられてて完全に逃げ場が無くなってる
sya｢あ、ぶるっくずりぃぞ｣
それを見てしゃけがぴとっとなるべくくっついてくる
え？なにこれ取り合い？尊いじゃん(真顔)
…じゃなくて!!
na｢ちょ、なになになに!?俺がこういう小説読んでたのは事実だけど無理して真似しなくても…｣
kn｢無理はしてないよ、したくてやってるんだから…な？そうだろ？｣
きんときがぶるっくとシャークんに確認を取りながら近づいてきて軽くほっぺたにキスしてくる
na｢きゃーーーー!!いっけめん!!｣
kn｢いや高校生の夢女子か( '-' )ノ)`-' )"｣
na｢んぐっ｣
ツッコミで当たった手がほっぺに当たってむにむにされる、俺の顔今すごいことになってると思う
sm｢なぁ…お前らばっかズルいんだけど｣
遠目に見ていたスマイルもちょっと拗ねたように話に入ってくる
空いてた左手を差し出すと少し照れながらも軽く握ってくれた
手に少し力を入れるとスマイルがちょっと顔を赤くする
na｢なになに？スマイルくん嬉しいの？w｣
sm｢…うるせェ、あんまり煽ると痛い目みんぞ｣
そう言ってちょっと照れたまま握ってる方の手にキスしてくれる
ワイテはみんな顔がいいから更に映えるんだよなぁ…
kr｢なぁ…俺の事忘れてない？｣
イチャイチャ()してる俺らを見て寂しそうにきりやんが呟く、どうしたママ
na｢珍しいね？きりやんまで…｣
kr｢ったりめ〜だろ…俺だって普通に人間なんだから｣
そう返して歩いてきたきりやんは俺の頭を軽く撫でてから髪の上から軽くキスを落としてきた
…イケメンだなぁ…
kn｢あ、俺の真似？｣
kr｢断じて違う!!みんなバラバラの一切違うのにしろって言ったら作者が泣くだろ!!｣
作者｢え、急にメタ入れんじゃん自分…｣
俺を囲んでワイワイガヤガヤしてるワイテ、囲まれてる状況が嬉しくて…でもちょっと恥ずかしくて
その状態のままメンバーに話しかけた
na｢な、なぁ…これ…ほんとに無理してないんだよな？その…だとしたらさ、みんな俺の事…好き…なの？｣
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紫推し！ - ぶるさん受けは珍しいですよね…？書けなかったら全然！大丈夫です！忙しいだろうし(想像の域) (2021年6月27日 19時) (
レス) id: 69c23b5074 (このIDを非表示/違反報告)
紫推し！ - リク失礼します。えと、本当はスマさん受けが好きなんですが、こういう機会だし！(え？)スマブラ組のぶるさん受けお願いします！出来れば発熱ネタが…全然そこは大丈夫ですがね (2021年6月27日 19時) (レス) id: 69c23b5074 (このIDを非表示/違反報告)
いちごサブレ(プロフ) - 紅蘭さん» リクエストありがとうございます！把握しました！ (2020年11月15日 13時) (レス) id: a30fd20408 (このIDを非表示/違反報告)
紅蘭 - 語彙力の消失() (2020年11月14日 21時) (レス) id: c9c79794b0 (このIDを非表示/違反報告)
紅蘭 - リク失礼します！knnkお願いします！シチュエーションは、nkがknとデートするのを楽しみにしていたが、knにドタキャンされてしまい、そのドタキャンの理由が、nkと付き合って1年目の記念日でサプライズをする為で、それに感動した、nkが涙を流す感じでお願いします！ (2020年11月14日 21時) (レス) id: c9c79794b0 (このIDを非表示/違反報告)
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