sm×br ※マフィアパロ ページ39
リクありがとうございます!!
マフィアパロ…ってこんな感じでしょうか…？
解釈違いが起こってそうで怖い…っ!!
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〜sm side〜
―なぁ、俺らのところに来ない？また昔みたいに6人で楽しくやろうよ…
数日前、俺らは幼馴染達にそっちの組を抜けてこっちに来ないか、と誘われた
普通なら突っぱねるのだが昔よく遊んでいた幼馴染で久しぶりに会えた奴らだ、やっぱり少し悩む
…正直あっちに行きたい気持ちの方が少し強い
でもそれはこっちを裏切ることになる、復讐やらなんやらが怖い
さすがに"最強"と呼ばれてきた俺らでも限度はある
sm｢…ぶるーく｣
仕事帰り、明らかにいつもより元気の無い彼の名前を呼ぶ
br｢ね、スマイル…スマイルはどうしたい？｣
呼びかけの返事はなく、代わりに疑問が飛んできた
どうやら考えてることは同じだったらしい
br｢僕はね…あっちに行きたい
でもさ…ここは法律の手も届かない所だから…何されるか分からないの、スマイルもわかるでしょ？｣
彼がそっぽを向いてしまったから悲しそうな声だけが聞こえる
分からないはずがない、今までここで何年もやってきたから
sm｢俺…は…｣
"お前がいるならどこにでも行くよ"
そんな言葉は恥ずかしくて言えない、そもそも付き合ってないし…こんな事言うのは変だよな
言葉に詰まった俺をちらっと見てぶるっくが続ける
br｢…僕ね、正直ここの仕事楽しくないと思ってる
情報盗んで人を手にかけて…危ない取引とかして
なーんにも楽しくない、だって警察も国のためだって僕らの悪いこと無視するんだもん、スリルも何も無いよ｣
どうせなら楽しいことがしたいの
そう笑う彼は決意に満ちた目でこちらを見た、綺麗な瑠璃色が俺を移す
…つまり、そういうことなんだろう
br｢でも…僕1人でやったらきっと死んじゃう
だから…仲間がほしいの
今まで一緒に頑張ってきて、一緒に最強になった最高の幼馴染と…一緒に…｣
sm｢…あぁ、いいよ
でもこれで俺ら"また"同罪だな｣
俺らの組の証でもあるバッジを2人で捨てて
ルールから逃げたあの日みたいにまた手を繋いで
俺らを待つ夕焼けに向かって歩いた
なぁ、ぶるっく
今は恥ずかしくてとても言えないけど
お前が好きだ、ずっと昔から
だから…
俺がお前を一生守ってやる
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紫推し！ - ぶるさん受けは珍しいですよね…？書けなかったら全然！大丈夫です！忙しいだろうし(想像の域) (2021年6月27日 19時) (
レス) id: 69c23b5074 (このIDを非表示/違反報告)
紫推し！ - リク失礼します。えと、本当はスマさん受けが好きなんですが、こういう機会だし！(え？)スマブラ組のぶるさん受けお願いします！出来れば発熱ネタが…全然そこは大丈夫ですがね (2021年6月27日 19時) (レス) id: 69c23b5074 (このIDを非表示/違反報告)
いちごサブレ(プロフ) - 紅蘭さん» リクエストありがとうございます！把握しました！ (2020年11月15日 13時) (レス) id: a30fd20408 (このIDを非表示/違反報告)
紅蘭 - 語彙力の消失() (2020年11月14日 21時) (レス) id: c9c79794b0 (このIDを非表示/違反報告)
紅蘭 - リク失礼します！knnkお願いします！シチュエーションは、nkがknとデートするのを楽しみにしていたが、knにドタキャンされてしまい、そのドタキャンの理由が、nkと付き合って1年目の記念日でサプライズをする為で、それに感動した、nkが涙を流す感じでお願いします！ (2020年11月14日 21時) (レス) id: c9c79794b0 (このIDを非表示/違反報告)
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