魔法学校の優等生さんは愛され体質なようで【WT愛され】 (ページ9)

今日:13 hit、昨日:0 hit、合計:14,243 hit

６話ページ9

何と、昨日夜七時に寝て今さっき起きた雪うさですw(ご飯風呂やったからな⁉)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

side syk

syk「クラス一緒立ったと上きりやんと一緒か～」

kr「いいだろ別にwトリックギルド来る前までお前一人だったじゃんww」

syk「お、おい！！その話すんなよ！恥ずかしいじゃねぇか」

あ、彼奴笑いやがって！後で、☆BO☆KO☆BO☆KO☆にしてやる、、

kr「けどさ、さっきから周りの人にジロジロ見れられるんだけど。」

えぇ？と思って周りを見ると確かに俺達が歩いていると
周りの人からジロジロ見られる。
えっ、俺達なんかした！？

syk「えっ、怖すぎなんですけどw」

kr「そうだね、早く魔力確かめる試験のところにいこ。」

きりやんに手を引っ張られて走りだした。
一瞬、演説をしていた赤目の人と目があった。
その人の表情はニヤと笑っていた。

syk「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ～疲れた～」

kr「そうだな。」

そう言って握っていた手を離した。

syk「てか、きりやんさっきヤバイやつが俺ときりやんのことを見ていたわ」

俺はさっきの事を話すときりやんは青ざめていた

kr「それってさ、エンブレム着けていた？」

syk「うん、後赤目をしていたようなぁ」

そう言うときりやんは「ヤバイ、ヤバイ。」とずっと言っていた。
俺は何がヤバイんだ？というときりやんは

kr「シャークんが言っていたのって、トリックギルドの生徒会会長のグルッペン・ヒューラー会長だよ？」

syk「えっ？マジ？」

kr「マジで、」

syk「／(^o^)＼ｵﾜﾀ」

kr「仮にグルッペン会長の気に触ることがあったらヤバイって！！！」

syk「そ、そうだな」

ヤバイ、何て人に目があったんだ！！

kr「とりあえず、試験もう少しで始まるから。」
きりやんの言葉で( ﾟдﾟ)ﾊｯ!！となった。
そうだ、今魔力確かめ試験のために来たんだと。

そして、エンブレムを着けている
人達が二人きた。

tn「おっ、皆揃ってんな。まぁ、自己紹介と言うことで
　生徒会のトントンやで～「ﾌﾞﾀｰ」誰や！？豚って言った奴！
　豚じゃないで！」

km「トントン豚ってwwwwwwアッーハッハッハッ！！www
　あっ、同じく生徒会のコネシマやでwww」

何か、個性的な人が多いな…

km「てか、彼奴グルッペンがいっていた生徒じゃね？」

tn「そうやな、後で君たち生徒会室に来てや」

syk/kr「はっ？」

きりやんと一緒には？って言っちゃった☆
えっ、てか俺達この学校に要られんのか？