魔法学校の優等生さんは愛され体質なようで【WT愛され】 (ページ6)

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４話　(文字がヤバくて名前表示無理やった・・・すまん) ページ6

Sie スマイル

「ふぅー、ここがC組か」

トリックキルドの教室はどういう所何だろうって思っていたけど案外普通だな
とりあえず、席につくか。

俺はとりあえず席に着いた

席についても何もやることがないから魔法書を見ていた。
昔から本が大好きで１日ぐらいずっと読んでいた時期があるからな。

「すいませーん」

誰かにはなしかけられた気がするけど俺じゃない

「もしもーし？」

さっきから、誰に言っているんだ？

「貴方にですよ」

「ウワァ！？」

「すいません。」

頭になんか変なヘルメットを付けていて、俺と少し薄い紫色のジャージを着ていて後、隣から使い魔？の殺意がすげぇ…

「何ですか？」

ここは、一旦落ち着かないとなNakamuみたいに慌てると危険なことに会うし。

「あっ、これ落としていましたよ？？」

男の人に渡されたのは俺の大切な禁断魔法書の本だった

「あっ、ありがとうございます」

「どういたしまして」

「・・・・・。」

暫く重い空気ができた。
俺はNakamuやBroooockとは違って全然話すことができない。
いつも、皆の話について行くだけだ。
けど、、せめて名前だけは聞こうかな・・・？

「あっ、あの～、」

「何すか？」

やっぱり緊張がする。
いや、スマイルやるんだ。

「お、お名前は何ですか？お、俺はスマイルと言います、」
い、言えた！！
と、とりあえず返事待たないとな・・・

「・・・///」

返ってこない・・・。
俺は少し声をかけた。

「す、すみません？」

「あっ、いや！すんません！俺の名前はショッピです。
　生徒会立候補の１年生っす。クラスは一緒なんでよろしくお願いいたします」

ショッピさんていうのか・・・。とりあえず、俺も、、、

「スマイルと言います。黒魔法系の分野が好きですよろしくお願いいたします、、、」(小声)

つい、小さな声でいっちゃったけど聞こえたのかな・・・？

「スマイルさんっすか、これからよろしくっす。後、タメでいいっすよ？」

相手はどうやら聞こえたらしい

「よろしくな」

俺はこう言って前の方を向いて本をまた読み始めた。

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「・・・。なんすか、このドキドキ感・・・////」

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はい。
一言でいうスマイルキャラ崩壊してね！？
私が書くスマイルは可愛い系になってしまう。
次よろ