魔法学校の優等生さんは愛され体質なようで【WT愛され】 (ページ4)

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第２話ページ4

Sie Nakamu

Na「やっと、着いたぁ～！」

Sya「はぁ、ほんと疲れたわ」

Br「Zzzz....」るく「Zzzz...」

Kr「お前らいい加減に起きろ！！」

きりやんの声で二人は起きたそして、

Br/るく「「( Д ) ﾟﾟ」」

この表情。俺達は笑った

WT-br,るく「「「Wwwww」」」

やっぱり、Broooockとるく寝るの好きだなぁ～ww

Kr「とりあえず、始業式行くぞ～」

きりやんの声に俺達は体育館に向かうことにした

Br「Zzzz...」

Kr「おい！寝んな！」

再びBroooockとるくは寝てしまった何度も、きりやんが起こしても起きず

Sya「きりやん、これは諦めるしかねぇwww」

シャークんの言葉によりきりやんは仕方がねぇなとため息を出して体育館に向かった

Sm「体育館案外広くね？」

Na「それな」

な、な、何とこの体育館のデカさ東京ドーム１個分の広さなんです！
凄い(語彙力のなさ)

Kn「後、五分で始まるから席についてね」

きんときにそう言われたから皆座ることにした
そして、始業式が始まった

いちごサブレ『こんにちは～、このトリックキルド学校の校長のいちごサブレと言います～、よろしく』
なんじゃこの呑気な校長先生とりあえず話を最後まで聞かないとね
いちごサブレ『この、トリックキルドは魔法は使い放題だけど人を傷付けて使うのは一切禁止となってるからね』
ちゃんと、したルールがあるのか～、
そして、俺達は校長先生の話が終わるまで皆と話していた。

『では、最後に生徒会長から演説を貰ってもらうでは、生徒会長ぐるっペン・ヒューラー君！』

そういわれて出てきたのは赤い目をしていて、制服のボタン辺りに【我々だ‼】というバッチが着けてあった

俺達はその瞬間こう思ってしまった

WT-br「「「ここ、変な人しかいない予感・・・」」」

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#はい、小説繋げ方下手という件について
とりあえず、次( ｀・ω・´)ﾉﾖﾛｼｸｰ
勝手に名前出してすまん！