魔法学校の優等生さんは愛され体質なようで【WT愛され】 (ページ13)

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１０話ページ13

何か、眠い() 今回も戦闘描いてみました！！
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side sm

syk「スマイル次頑張れよ！」

sm「次俺か、」

シャークんに言われて確かにと思いだす。
きんときの戦闘やNakamuの事で色々心配していたから次が自分だとは
感じてはいなかった。

sm「行ってくる」

一言皆にそう残し上級生が居るフィールドに行く。
上級生は俺が来たからか人形に魔力を貯めた。

そして、試験開始の笛が鳴った

sm「ふぅ、いっちょ本気でも出すか」

久しぶりに黒魔法を使うなと思い今まで持っていた本を取り出す。

sm「“Assault Crow”」

まず下級闇弾系攻撃魔法を出して一旦相手の実力を測る。

上級生「ッ、、、、！？」

どうやら、上級生は俺が闇魔法が使えることにびっくりして
人形がうまく操れていない

さて、次は皆が驚く魔法を使うか

sm「“Fox Tale Extreme”」

少し変わった魔法を出してみる。
これは、変わった(黒魔術)魔法だ。

これは、炎と闇が混ざっている魔法で今まで皆が見たことない
魔法だ。
これは、俺が家で見つけた本に入っていた。
ほぼ使えない魔法として禁止魔法とされていたが案外練習してみると
直ぐに使えるようになった。

生徒A「何この魔法、、、今まで見たことない」

生徒B「何だよこれチートじゃねぇか！！」

声が聞こえたのでその方を見ると試験を見学していた先輩方達が
俺の魔法を見て驚いている。

けど、俺は其のことを気にせず相手の方を見る。

一方相手は俺が出した魔法に苦戦をしていた。

上級生「何だよこれ！闇と炎が来る、、」

文句を言いながらも相手は攻撃を続けようと
一生懸命戦うが俺が近付けばドンドン攻撃が不可能になってくる。

sm「もう、ここまでだ。“Dark Arrow”」

最後に初級闇弾系攻撃魔法でとどめを刺した。

そして、俺が勝った証拠の笛が鳴った

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side NO

彼の試合を見ているのだろうか二人の男性が何かを話している

？？「強いな彼奴、今度戦ってみたいわ～んふっふｗ」
？？「そうですね。」

その声で二人は何処かへと消えてしまった

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お久しぶりです！
今回も戦闘描いてみました～(。-`ω-)

それと、僕pixiv始めました！
名前は出しませんが何処かに僕が居るからね～！

↓↓黒魔法引用元↓↓

【seriwos.web.fc2.com/an.html】

後、皆様ロケットリーグ実況者大会見ましたか！？
僕は運営席をずっと見て居ました！