今日:14 hit、昨日:33 hit、合計:75,178 hit
小｜中｜大
・ ページ18
康二「うわぁ〜めっちゃすごいなぁ！笑」
亮平「んぅ〜、空気が美味しい。」
照「もうそろそろ別荘の持ち主も来るから。」
辰哉「照の友達だっけ？」
照「阿部も知り合いっぽいよ。」
亮平「えっ、俺も？
誰、だろう...」
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀｯ...ｶﾞﾁｬｯ
『ひっかる〜!!』
大きな声でそう言った身長の低い彼は岩本さんに抱き着いた
ていうか、確かに僕の聞いた事ある声な気がする
照「おう、佐久間」
康二「...えっ、さくま？」
亮平「えっ、なんで佐久間？！」
大介「阿部ちゃ〜ん、久しぶり！んで、もしかして君が康二くんかな？にゃははっ、」
蓮「いや、俺は違くて、康二くんはこっち」
大介「あ〜！君が康二くんか！笑」
康二「お電話ぶりです！笑」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 757人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：春夏
| 作成日時：2021年9月15日 16時
