検索窓
今日:15 hit、昨日:25 hit、合計:256,161 hit

STORY 21 ページ49

みんなが帰って、外はもう真っ暗







大我「明日、本当に行かなくていいの?」






北斗「大我を1人にして、俺がいない間に何かあったら嫌だから

大我は学校に行って欲しい?」






大我「いや、居てくれるなら居てくれた方が俺は嬉しいよ?」






北斗「そっか。

もうそろそろ寝るよね。俺はソファ借りるね」






大我「待った、寝るならこっちで一緒に寝ようよ」






北斗「そんなのダメだよ。仮にも怪我人でしょ?」






大我「それでも、大切な人をソファに寝させられない。それに寝相だって悪くないし大丈夫」






北斗「...わかった今回だけね」







そう言って大我の寝るベットへ






掛け布団をあげてゆっくりと中へ入る







大我「もっとこっち来てよ」






北斗「でも、病院の人達に怒られちゃうよ」






大我「北斗は怒られないから、全部俺のせいでいい、だからもう少しこっちに来て?」

・→←・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (173 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
831人がお気に入り
設定タグ:SixTONES , 京本大我 , 松村北斗
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:春夏 | 作成日時:2020年12月21日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。