検索窓
今日:3 hit、昨日:17 hit、合計:256,166 hit

ページ44

大我「北斗は怪我してないみたいだから、俺は一安心だよ」






北斗「でも、俺のせいで樹は背中ぶつけちゃったんでしょ?」






樹「そんな申し訳なさそうな顔すんなよ。北斗の意識はここに在らずって感じだったし、料理も食べれてるんだからこれでチャラだよ」






北斗「...うん」






ジェシー「ほくちゃんは心配しなくて大丈夫!俺がちゃんと樹の面倒みるからね」






大我「てかさ、ジェシーっていつからほくちゃんって呼んでるの?」






樹「結構最初の方からじゃない?ずっとそう言ってる気がする」






大我「ふ〜ん、じゃあ俺はほっくんって呼ぼうかな〜」






北斗「えっ、なんで?」






大我「みんな北斗って呼ぶから、俺だけの特別な?呼び方が欲しいなって」






北斗「え〜、大我は北斗って呼んでてよ」






大我「じゃあ、樹たちが北斗のこと松村って呼んで?」

・→←STORY 20



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (173 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
831人がお気に入り
設定タグ:SixTONES , 京本大我 , 松村北斗
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:春夏 | 作成日時:2020年12月21日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。