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大我「北斗は怪我してないみたいだから、俺は一安心だよ」
北斗「でも、俺のせいで樹は背中ぶつけちゃったんでしょ?」
樹「そんな申し訳なさそうな顔すんなよ。北斗の意識はここに在らずって感じだったし、料理も食べれてるんだからこれでチャラだよ」
北斗「...うん」
ジェシー「ほくちゃんは心配しなくて大丈夫!俺がちゃんと樹の面倒みるからね」
大我「てかさ、ジェシーっていつからほくちゃんって呼んでるの?」
樹「結構最初の方からじゃない?ずっとそう言ってる気がする」
大我「ふ〜ん、じゃあ俺はほっくんって呼ぼうかな〜」
北斗「えっ、なんで?」
大我「みんな北斗って呼ぶから、俺だけの特別な?呼び方が欲しいなって」
北斗「え〜、大我は北斗って呼んでてよ」
大我「じゃあ、樹たちが北斗のこと松村って呼んで?」
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作者名:春夏 | 作成日時:2020年12月21日 15時