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大我「ほ〜くとっ!」
部屋に入って行った北斗を追いかけて、ギュッと後ろから抱きつく
自分の視界に入る北斗の耳はほんのりと赤く染まっている
北斗「...なに?」
大我「いや?可愛いなと思って」
北斗「そんなこと...」
大我「あるから。自覚は...ないか笑」
わざとツンデレを演じてたりしたら、俺は完全に振り回されてるもんね
北斗「夜ご飯つくるから、離れて?」
大我「今日は夜ご飯いらないかな〜」
北斗「え、?」
大我「今日はもう北斗から離れたくない」
北斗「いやでも、夜ご飯はいいとして、お風呂とか...」
大我「一緒に入ればいいじゃん?笑
ほら行くよ!服脱いで!」
北斗「あ、ちょっと...」
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作者名:春夏 | 作成日時:2020年12月21日 15時