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北斗「えっ、高地警戒されてるの？いつも一緒にいるのに？」
優吾「だから、なのかもしれないよ？
北斗からの連絡は俺経由で知る訳だから」
北斗「それって俺も変わらなく無い？」
優吾「だから尚更でしょ」
樹「そんなに拗らせてたの？」
優吾「こいつらはだいぶ拗らせてる笑」
そんなに拗らせてるかな...？
優吾「北斗に自覚は無いみたいだけど」
樹「あ〜、そんな気がします。笑」
ｶﾞﾁｬｯ
大我「遅い！」
優吾「俺らパシリかよ笑」
大我「だって北斗が来ちゃダメって」
優吾「それはちゃんと守るんだ？笑」
大我「だって、嫌われたくないでしょ？」
家の中に居る京本と、外にいる時の京本ってなんか別人？
樹「北斗が首傾げてますよ？笑」
大我「まあまあ、それはいいじゃない笑」
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作者名：春夏
| 作成日時：2020年12月21日 15時
