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そもそも、ジェシーと北斗はなんで知りもしなかった人と入れ替われてんだ？
...まあ、ケースは違えど戻れる事は俺が俺である事で証明されてる訳だし
北斗「俺らと京本じゃ違い過ぎる...」
優吾「でもほら、戻れる事は分かったんだから」
ジェシー「....それは、たまたまかもしれないじゃん？」
慎太郎「とうとうジェシーまでネガティブになっちゃったの？！」
ジェシー「いや、そういうわけじゃないけど。俺は良くても、北斗が苦しそうだし」
「「「「...」」」」
大我「だから、そうなったら俺がどうにかするから」
優吾「でもどうやって？」
大我「とりあえず、そういう事だから。
お金はこれで足りるかな？お釣りはいいから」
それだけ言い残して、俺はカフェを出た
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作者名：春夏
| 作成日時：2021年7月4日 14時
