今日:9 hit、昨日:1 hit、合計:48,137 hit
小｜中｜大
・ ページ26
男1「なんだよコイツら...ハァハァハァ」
樹「もうおしまいっすか？」
ジェシー「もう少しやりましょうよ先輩」
慎太郎「俺らまだ全然動けますよ」
男2「も、もう勘弁してくれ！」
樹「あぁ、行っちゃった」
なんか、知らなかったけど
北斗「お前、運動神経いいんだな」
ジェシー「あれ、知らなかった？」
北斗「頭悪いって事ぐらいしか情報持ってないからな」
樹「てか呼んでくれてサンキュ。めっちゃ楽しかったしスッキリしたわ」
優吾「てかさ、相手も卑怯だよな。球技出来ない北斗と運動神経の悪い大我を相手にするとか」
樹「北斗の方は想定外じゃない？見た目はジェシーな訳だし笑」
慎太郎「まあ一件落着って事で帰りますか！」
樹「たまにはみんなでカフェ行かね？」
ジェシー「いいじゃん！笑」
慎太郎「じゃあ決まり！みんな強制参加ってことで！」
北斗「えっ、俺も？」
樹「もちろん！ほら行くよー」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 337人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：春夏
| 作成日時：2021年7月4日 14時
