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蓮「あ、どうする？康二くんの荷物とか」
康二「えっ、あの話ホンマに言うとるん？」
蓮「逆に嘘だと思ったの？」
康二「いや、う〜ん」
とりあえず、青椒肉絲をのせたお皿をテーブルに置く
康二「ご飯どんくらいよそう？」
ラウ「それは僕がやってあげる！」
康二「ラウールありがとうな」
ラウールにご飯をよそってもらって、3人でテーブルを囲む
「「いただきます。」」
蓮「ん！美味い!!」
ラウ「ホントだ！康二くんの作った青椒肉絲めっちゃ美味しい!!笑」
蓮「あ、さっきの話に戻るけど、荷物どうする？家とかさっさと手放した方が楽じゃない？」
康二「まあ、そうやけど...」
ホンマにええんかな？
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作者名：春夏
| 作成日時：2020年10月17日 14時
