今日:7 hit、昨日:6 hit、合計:264,833 hit
小｜中｜大
・ ページ10
寝室に戻れば、2人はまだぐっすり眠っていて、起きる気配は無い。
ベッドの横に膝をつく
もう1人の方は成人してるって言っとったけど、こっちも時間大丈夫なんかな？
康二「うわっ！」
ただ2人を見てたら、急に伸びてきた手に抱きしめられた
ラウ「康二くん♡」
康二「ラ、ラウールくん？起きんくてええの？」
ラウ「んぅ？」
康二「もう7時やで？」
そう言うと、ゆっくりと体を起き上がらせた。
ラウ「あ〜あ、めめ7時だよ。」
『ん、康二くん』
康二「は、はい？」
『来て』
何かあるんかな？
近付いていけば、起き上がったその人に抱きしめられた。
康二「あ、あの〜」
『一緒にリビング行こ？』
康二「う、うん？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 987人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：春夏
| 作成日時：2020年10月17日 14時
