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僕の頑張り、君の心配・3 ページ32
〜大吾〜
いつも通りの朝何も変わらないはずなんやけど
何かが違かった
でもレッスンを休むわけにはいかへんし、みんなに遅れをとるのも嫌やから
いつも通りにレッスンに行ったんや
・
流星「大ちゃんそこズレとるで」
良規「大吾、なんか顔色悪ない？」
康二「少し休んどき」
康二にそう言われて少し休もうと思って歩いたら
視界がグラッと傾いた
良規「大吾！」
倒れるとおもったらもうすでに遅かった
そこで僕の意識は途切れた
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春夏(プロフ) - 夜空さん» コメントありがとうございます！まだまだ上手く書けない私ですがそう言って頂けると嬉しいです!!移行致しますのでぜひ見ていただけるとありがたいです！ (2018年11月8日 23時) (
レス) id: 7394eee4f9 (このIDを非表示/違反報告)
夜空(プロフ) - こちらの作品大好きです！これからもお話が読みたいので移行して下さい！ (2018年11月8日 22時) (レス) id: 7bc3756d23 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：春夏
| 作成日時：2018年7月28日 17時
