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良規「お邪魔します！」
廉「うわっ、正門やん！この辺に住んでるんか？」
良規「あれ、紫耀も居るやんか」
「えっ、正門くんも2人と知り合いなの？」
大吾「まあな〜、Aは知らなくて当然かもしらんけど、俺ら中学が同じやねん」
「あ〜、それならそっか。
いいな〜仲のいい友達がいて...」
駿佑「お母さんは仲良い友達とかいないの？」
大吾「高校は俺に夢中で、友達を作る時間を棒に振ったんやもんな？」
「そ、そんな事ないもん。大ちゃんと同じクラスになる前の1.2年生の時はいたもん...」
「「「「...」」」」
「う、嘘だよ！本が友達だったもん！」
廉「くはっ、なんやそれ可愛ええな」
大吾「ちょっ、俺のAやからな？」
紫耀「確かに可愛い。大吾よりも早く出会ってればよかったわ〜」
廉「いや紫耀、俺らの方が先に出会ってんで？お前2年の時、佐藤さんと同じクラスやったやん」
紫耀「あれ、そうだったっけ？」
良規「あっ、Aちゃんこれお裾分け、うちのが買い過ぎたみたいで笑」
「ありがとう！有難くいただきます！
そういえば、誠也くん一人暮らし始めたの？」
良規「もうそんな話までしたん？！笑」
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秋冬(プロフ) - 宵闇月夜さん» コメントありがとうございます！ストックが出来次第更新再開しますね！ (2022年6月30日 10時) (
レス) id: 1bfa097205 (このIDを非表示/違反報告)
宵闇月夜(プロフ) - 初コメです！このお話楽しいです！早く続きが見たいので、更新待ってます (2022年6月28日 19時) (レス) @page40 id: 8a4df36fb7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：春夏
| 作成日時：2021年2月26日 9時
