検索窓
今日:10 hit、昨日:4 hit、合計:103,849 hit
小｜中｜大

夜ご飯 ページ23

「「「いただきます！」」」







テーブルの上に並んだ食事を、それぞれが好きなように食べ始める






私はと言うと、謙社にご飯をあげてます






大ちゃんは駿佑に






恭平と流星は自分たちで






恭平は最近ちゃんとお箸を使って食べれるようになった






それを見た流星は今練習中。







「あっ、謙社こぼれちゃうから」






大吾「駿佑はこっちだよ〜？」






恭平「りゅうせ、口の周りについてるよ？」






流星「どこ〜？」






恭平「りゅうせこっち向いて？」






流星「ん！」






恭平「ん、拭けたで」






流星「ありがとう笑」

・→←・



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.8/10 (112 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
483人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

秋冬(プロフ) - 宵闇月夜さん» コメントありがとうございます！ストックが出来次第更新再開しますね！ (2022年6月30日 10時) (レス) id: 1bfa097205 (このIDを非表示/違反報告)
 宵闇月夜(プロフ) - 初コメです！このお話楽しいです！早く続きが見たいので、更新待ってます (2022年6月28日 19時) (レス) @page40 id: 8a4df36fb7 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：春夏 | 作成日時：2021年2月26日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。