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お世話 ページ10
北斗「京本、お風呂の準備したから沸いたら先に入っといて」
大我「はーい」
そこまで子供じゃないから、1人で行けると見込んでそれだけ言って俺はキッチンへ
夜ご飯は、ハンバーグでいいか
大我「ねぇ北斗」
ハンバーグに使う材料を出していた時、京本がキッチンに顔を出した
北斗「なに？」
大我「お風呂入ったあと、着替えってどうしたらいい？」
あ、そっか
着替えないのか
北斗「ちょっと待ってて」
急いで自分の部屋から適当にTシャツと半ズボンを取り出して、新品のパンツと共に京本へ渡す
北斗「これ使って、パンツは少し大きいかもしれないけど」
大我「わかった！ありがとう」
そう言うとお風呂場の方へ走っていなくなった
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雛樹(プロフ) - 結末が以外ですごく面白かったです。応援してます！ (2020年7月30日 20時) (
レス) id: ba6ffa0bd7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：春夏
| 作成日時：2020年6月28日 13時
