・ ページ46
とりあえず、
北斗「戻って良かったな」
大我「うん。これでやっと仕事出来る!北斗ありがとう」
北斗「俺は何もしてないよ笑」
どうやって戻ったのか、って考えるより樹が持ってきたお土産を疑うのが普通。
北斗「絶対これだよなぁ」
大我「じゃあ、樹にお礼しなきゃ」
北斗「ん、そうだな。」
ずっと預かってた携帯を返す
大我「うわっ、めっちゃ通知来てる」
北斗「そりゃ1週間分位は溜まってるからな」
大我「そっか、そうだよね笑」
俺は、滝沢副社長に京本が戻った事を報告する
・
滝沢『じゃあ明日、京本と松村は雑誌撮影』
北斗「わかりました。失礼します」
大我「誰と電話?」
隣に来た京本に聞かれる
北斗「滝沢副社長。明日俺らは延期してた雑誌の撮影」
大我「うん、わかった!」
795人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雛樹(プロフ) - 結末が以外ですごく面白かったです。応援してます! (2020年7月30日 20時) (レス) id: ba6ffa0bd7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:春夏 | 作成日時:2020年6月28日 13時