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京本を席に座らせて、朝食を運ぶ
大我「ねぇ北斗」
北斗「ん？」
大我「髪の毛金髪に染めれば行けそうじゃない？」
なにを自信満々に言っているんだ
北斗「髪の毛を染めても、身長は変えられないでしょ？」
大我「あ〜、まあそっか…」
そう言うと、とても悲しそうな顔をする
いつ元に戻れるかは分からない状態、不安だろうな
京本には悪いけど、今日仕事に行くことは無理だろう
北斗「先にご飯食べてて」
大我「うん、わかった」
不思議な顔をされたが、京本に一言残して
俺は廊下に出てマネージャーに電話をかけた
・
次は…
北斗「もしもし」
？『もしもし、北斗どうした？』
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雛樹(プロフ) - 結末が以外ですごく面白かったです。応援してます！ (2020年7月30日 20時) (
レス) id: ba6ffa0bd7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：春夏
| 作成日時：2020年6月28日 13時
