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紫耀「って言う感じ、です。」
勇太「えっ？待って、てことは君たちが紫耀と廉って事だよね？」
じんが混乱しているあいだに、誰が来た
海人「おっはよ……えっ？なに？めっちゃ可愛い子居るじゃん!!」
廉「ちょ、やめろや！」
楽屋に入って来るなり、廉に抱き着いた海人
海人「関西弁？関西の子じゃん、地黒だし廉そっくり！」
紫耀「廉やし……」
海人「ん？」
紫耀「いや、なんでもないです。」
こいつ全然気付かへんやん
勇太「海人、今日撮影中止だから帰っていいよ」
海人「撮影無くなったの？」
玄樹「機材トラブルで今日は出来そうもないって」
そんな会話が繰り広げられる中
優太「おはっす！…ってその子たち誰？」
混乱してる岸くんに、いつものようにくっついた廉
まあ足元に抱き着いてるって
紫耀「ちょっ、廉！」
いつも通りにくっついたらダメじゃん
説明するの大変なんだから！
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作者名：春夏
| 作成日時：2019年10月6日 10時
