くすぐったい ページ23
紫耀の手が俺の服のボタンを外して、ゆっくりと肌に触れる。
それがなんとも、むず痒いというかくすぐったい
身をよじってみるけれど
そんな俺を逃してくれる訳もなく、俺の後頭部を抑えていた手が、俺の右手に重なって絡みあう
紫耀「ホンマ廉可愛すぎ」
そう言った紫耀の笑顔はとっても優しかった
廉「んっ……ひゃぁ……」
しっぽの付け根を触られたり、その手は少しずつ前に動いた
紫耀「指、入れるで？」
頷くとゆっくり入ってくる
3本くらい、指が入ったところで、手が離れた
えっ？なに？
紫耀「そうや！廉にプレゼントがあんねん！」
嫌な予感しかせえへん
今までそう言って渡されたのは、メイド服とか首輪、手錠ってかなり個性的やろ？
でもあんなに嬉しそうな顔されたら、断れへん
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ありす(プロフ) - リクエスト書いてくださってありがとうございます！ (2019年9月29日 16時) (
レス) id: 5fbe968aa4 (このIDを非表示/違反報告)
ありす(プロフ) - はい！宜しくお願いします！ (2019年9月27日 10時) (レス) id: 5fbe968aa4 (このIDを非表示/違反報告)
春夏(プロフ) - ありすさん» ちなみに、北村くんとは北村匠海さんで間違いないでしょうか？ (2019年9月27日 9時) (レス) id: 7394eee4f9 (このIDを非表示/違反報告)
ありす(プロフ) - ありがとうございます！ (2019年9月27日 9時) (レス) id: 5fbe968aa4 (このIDを非表示/違反報告)
春夏(プロフ) - ありすさん» リクエストありがとうございます！上手くかけるか分かりませんが書いてみますね！少々遅くなってしまうかもしれませんがご了承ください (2019年9月27日 8時) (レス) id: 7394eee4f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：春夏
| 作成日時：2019年9月15日 23時
