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廉の穴に入れる指は地道に増やして、もう片方の手で胸の飾りをいじる。
元々擽ったがりの廉だからか、かなり身体は敏感なようで、いいところに触れる度、腰が上下に大きく波打つ。
そしてまた白い液が吐き出される。
紫耀「あぁあぁ、またイッちゃったの?」
廉「しょっ...もっ、むり..おかしくっ、なるぅ...」
紫耀「しょうが無いなぁ。じゃあこっちに変えてあげる。」
廉「ひゅぇっ!
んぅ...なにこれ、」
廉の穴から指を抜く代わりに、そこに玩具を入れた。
廉の潤んだ瞳が俺を見るけど、ごめんね?
紫耀「だって、お仕置だよ?」
そう言って、手に持っているリモコンで廉の中に入ってる玩具の操作をする
廉「ひぁ...うっ、」
紫耀「これで10分耐えれたらご褒美あげる。出ちゃったり耐えられなかったらお仕置延長ね。」
廉「いやぁ...しょぉっ、」
可愛い顔して俺の腕を弱々しく掴むけどダメだよ。だってお仕置だもん。手加減しないから。
そのぐらい俺の愛は重いの。
だから受け止めて?
って、思いながらも色気ムンムンの廉を見てた俺の息子もそろそろ限界が来てて、キツそうにズボンを押し上げる。
だから一度抜こうとその場を離れようとしたら
廉「しょっ...行かんといてっ、俺が手伝うからぁ...」
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作者名:秋冬 | 作成日時:2023年12月3日 22時