・ ページ2
海人「いや、えっ？2人って付き合ってるの？」
勇太「そういったでしょ？」
紫耀「うわぁ、マジか...」
勇太「そんな落ち込まないで？廉は俺が責任をもって大切にするから」
海人「なんかめっちゃ腹立つじゃん！」
勇太「もう、そんな怒らないでよ。海人の可愛い顔が台無しだよ？」
海人のこと可愛いって思ってるんや...
確かに弟気質で人懐っこいし可愛いかもしれんけど
廉「ぐうじは俺より海人がええの？」
少し不安になってしまった。俺よりも海人の方がええんちゃうかって。
勇太「もちろん人としては好きだけど、誰よりも特別で大切なのは廉だけだよ。」
そう言うと触れるだけのキスをされた。
でも、もうちょっと、もうちょっと...
今度は俺からぐうじの唇に口付けをした。
優太「あっ！もうお前ら楽屋でイチャつくなよ！」
勇太「ごめんね岸くん、じゃあ俺と廉だけ外出てくるから、時間になったら俺の携帯に連絡よろしく。」
廉「えっ、ちょっとぐうじ？」
寝ていたはずの岸さんに注意されて離れようとしたら、ぐうじに腰を引き寄せられ楽屋を出た。
空き部屋を見つけると、部屋の鍵を閉め、ぐうじの顔がグッと近付いてくる。
廉「ぐうじ？」
勇太「あんな可愛いことされて、放っておくとか無理でしょ。」
そう言うと、後頭部に手を添えられて今度は濃厚な熱いキスを...
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 286人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
秋冬(プロフ) - Ｍさん» リクエストありがとうございます！今週中には書いて出しますね！ (6月12日 19時) (
レス) id: 1bfa097205 (このIDを非表示/違反報告)
モブおじ(プロフ) - いーや、最高ですか、？ (6月12日 8時) (レス) @page2 id: 71c93b65b4 (このIDを非表示/違反報告)
Ｍ - allでしょうれんメインの廉くんが女体化してみんながデレデレって感じのが見たいです！ (6月12日 1時) (レス) @page2 id: 9a7cbd15e3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：春夏
| 作成日時：2023年6月11日 9時
