今日:12 hit、昨日:18 hit、合計:116,573 hit
小｜中｜大
・ ページ25
〜大毅〜
あの後、神ちゃんと軽くキスをして終わらせた
こういうとこやから、神ちゃんはこうやってすぐ終わらせてくれるやろ？
でも、藤井たちはなんか、そんな風には見えへんし、俺が信じられへんから……
まあ！それはいいとして、俺がちゃんとやらへんから、これで最後の1回になった
さぁ王様こいっ！
……なんで、なんで王様やないん？？？
また2番やわ
オマケに王様は
流星「よっしゃ！王様や！」
俺以外みんな王様やってるやん！
ずるいぞ！
流星「あっ！2番が今日俺と一緒に寝る！」
智洋「流星、ずるはアカンで」
望「完全にしげの見たやろ」
流星「見てへんし！今日のしげ率がかなり高いから、いけると思っただけやから！」
もう！なんでこうも感がいいんかな！
大毅「流星がもっとアホやったら良かったのに……」
流星「えっ！アホやったら好きになってくれた？」
大毅「うん…」
流星「あ〜、もっとアホであればよかった!!」
でも、寝るだけやもんね
さっきまでのやつよりかは、まだええか
大毅「今回だけやから……」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 289人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：春夏
| 作成日時：2019年1月20日 18時
