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良かった、今度は花だけだ(作者)｢良かったのか？｣
うるさいよ作者。
(作者)｢そう ばいばーい、ガンバ、｣
『…』
ぴ｢…うわ、なんだこれ(ﾎﾞｿｯ)｣
｢wwww｣
何コイツ、笑うことしか出来ないの？病院連れてってあげようか？
一瞬だけ実況者Aの時の声出す？いや、やめよう。
あ、いい方法が！(黒い笑み)
『………ﾊﾞｰｶ(ﾎﾞｿｯ)』
『………気づかないように逃げると、』
ぴ｢すげー…授業良いのか？｣
楽勝ですわ、逃げるなんて！
？？｢え？なんでいきなり現れた？｣
『………あ、』やべ、逃げよ(
？？｢誰ですか？｣
『あーっ、さよならっ！』
怖かったぁー
あ、放送室だ！……放送するか。実況者Aとして
…閉まってた。(当たり前)
保健室行くか…
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『ぺ神さーん来ましたー』
神｢あー逃げ出して来たの？｣
『言い方。教室にいたくはありませんっ！！(｀・ω・´)ゝ』
神｢ダメだよ[普通]は｣
『普通じゃないって事？ 神｢そう｣ 酷！普通じゃないの!?自分!?』
神｢…で？今度は何されたの？｣
あの、目が笑ってないですよ！？神！
『あー、えーっと…』 神｢ん？どうしたの？(威圧)｣『花を置かれただけです！』
神｢怪我は？｣
『してません。』
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
ぴ｢はい、こんちはーAさんがどっか行ったので来ましたー後、ぺ神さんと一緒にしたら何するか分かんないので｣
あ、そうだった。まぁぺ神さんは、男しかやらないから大丈夫じゃないの？
いや、そんな事なかった(
神｢ぴくと君が信用してくれない件について｣
『いや、信用する人あまりいないと思いますよ？』
ゾム｢それな｣
『うわっ！！』
ぴ｢うるさ…まぁ僕も驚いて声出なかったけど｣
神｢僕は慣れてるけどね｣
ぺ神、
慣れるのは可笑しいと思う。
『………なんで急に出てきたんですか』
ゾム｢んー暇だったから？｣
ぴ｢暇だったら出てくるんですね…｣
それな、
暇だから出てくるって可笑しいからね？
神｢まず、授業サボってるし｣
ゾム｢それは言わないで欲しかった。｣
『教室戻る』
神｢ん？なんで？｣
ぴ｢なんか言いたいことが分かる｣
『暇だから(悪い笑い)』
ゾム｢俺よりも悪いやつだ(｣
神｢Aちゃん、ガチで怒らしたら絶対怖い。｣
『じゃ、』
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
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supi＠ふあなー(プロフ) - や、いいですねこの話好きです（唐突） …好きです（？） (2019年11月10日 23時) (
レス) id: a30863c9f7 (このIDを非表示/違反報告)
レノハ - あざす (2019年9月24日 21時) (レス) id: 1002cd52cd (このIDを非表示/違反報告)
ヤミ(プロフ) - レノハさん» あざす(軽 (2019年9月24日 21時) (レス) id: c448c42309 (このIDを非表示/違反報告)
レノハ - ぴくさんから逃げろにもいましたレノハDE☆SU☆もうヤミさんの作品もヤミさんもまじで好き！ (2019年9月24日 21時) (レス) id: 1002cd52cd (このIDを非表示/違反報告)
ヤミ(プロフ) - 葵さん» プリーズ言われても結構なスランプなので気分更新ですね (2019年9月23日 15時) (レス) id: c448c42309 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヤミ | 作成日時：2019年4月10日 16時
