私の友だちがおかしすぎる件について

寄せ書き ページ24

今日はSumithが学校を休んだので連絡帳？みたいなのを龍が届けに行くみたいです(*´罒`*)

龍「お前も行くんだよ」

私「Σ(ﾟдﾟ；)」

……というわけで、Sumithの家へ行きます！！

龍「よし！テニス部のみんなの寄せ書き集まったよ〜！次は裏に歌詞書いてこー！」

私「え？今！？帰ってる途中だよ！？」

龍「いいんだよ( ・´ー・`) あ、ゆで卵書いとこーっと！」←

龍……それ目玉焼k…ゴホッゴホッ……うん！半熟のゆで卵だね！！←

私「私も青鬼って書いとく♪」

龍「よし！じゃあ歌詞書いてこ！」





〜数分後〜

龍「これくらいでいいかな？？」

私「いいんじゃない？」

龍「じゃあ届けに行くぞー！！」

私「おーーー！！」

龍「(*ﾟ▽ﾟ*)〜♪」←

龍…突然歌い出すのやめようよ……しかもここ歩道橋だよ！？ 車窓あいてるよ！？

…………あ、この歌知ってる！ｗ
私も歌っちゃおｗ

私・龍「「(*ﾟ▽ﾟ*)〜♪」」←

私・龍「「♪L( ＾ω＾ )┘└( ＾ω＾ )」♪」」←

私・龍「「└(‘д`└)) ((┘‘д`)┘」」←

……これただのキチガイじゃね！？ｗ
しかも途中から踊るってｗｗｗ

龍「よし！行くか！」←

気が済んだようで何よりです……





〜またまた数分後〜

龍「Sumithの家着いたー♪ 相変わらず近いな！！」

私「それな！！」

Sumithの家は学校からとっても近いのです☆

龍「どーしよ！Sumithのお母さんが出てきたらｗ」

私「その時はその時だｗ」

そして龍はインターホンを鳴らした。

Sumithのお母さん「…はーい」

龍「あ、Sumithちゃんはいらっしゃいますか？(裏声)」←

こいつ、声変わりすぎだろｗｗｗ

Sumithのお母さん「あ、Sumithですね！今、上で寝てるから少し待ってて下さい^^」

相変わらず優しそうなお母さんだな……

寄せ書き 2 に続く☆

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