私の友だちがおかしすぎる件について

ぶどう ページ23

私「Sumith！にんじんちょーだい！」

Sumith「おん！いいよ」

そしてくれたのはほんの少しの量だった(´･ω･`)
でもくれたからいいか…

龍「あ…そういえb…((Sumith「ﾋｮｧｧｧｧｱｱｱ!!」……！？」←

な…なんと！Sumithのお弁当のぶどうが龍のカバンの上を転がり私のラケットケースのところまで落ちていったのだ！

そして龍のカバンの上にはぶどうの汁が飛び散っているｗ

龍「お前…なんてことを…ｗ」

私「ｗｗｗｗｗｗ……( ﾟдﾟ)ﾊｯ! そういえば私のラケットケースに…」

Sumith「ごめんｗｗｗ あ、拭くよ！」ｺﾞｼｺﾞｼ

龍「もう……」

Sumith「あ、これいちごの匂いだからぶどうと混ざるねｗ」←

龍「おい！うち匂いに敏感なんだよ！？」

…ドン☆マイ ←

Sumith「このぶどうはありが食べてくれるよね！」

私「どーする？明日の朝、家出てもあったらｗ」

Sumith「てか道路に落ちてるぶどう…って不思議だよねｗ」

車に引かれてぐちょってなるかもねｗ
このぶどう…

Sumith「私もう帰るね！てかいつまでいるの！？」

龍「一生ｗｗｗ」←

私「どーする？明日の朝家でたら私たちがおったらｗ」←

Sumith「帰ってよｗ」

ひどいなー！！
帰らないと言いたいとこだけどもーそろそろ帰ろっかなｗ

こーして私たちはSumithの家の前ではしゃいだりぶどう落としたりしましたｗ

…近所迷惑だったかなｗ

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