お昼ごはん ページ6
ジミン「Aちゃんごめんって」
今はご飯食べに食堂にきてる
ジミンくんったらずっと謝ってるの
A「だからもういいってば」
ジミン「嘘だ。
怒ってる」
怒ってないって言おうとしたら
グク「あ！ヌナ！！」
食堂のど真ん中でジョングクくんがそう言う
当然私のところにみんなの視線がくるわけで
「え？なにあの人グクの彼女??」
「ヌナって言ってたもんね」
デジャブですか。
グク「ヌナもご飯ですか？」
ジョングクくんは私たちのところにきてそう言う
テヒョン「今から食べるの！！
グキあっち行ってよ！」
ジミン「グキも一緒にくうよな！？」
グク「食べます！ヌナが食べるなら！」
3人とも私を見る
食べなきゃ...だよね
A「 食べる...よ」
食堂にいる人からの視線が
すっごい痛い...
A「ねぇ。いつもこんなに見られるの？」
テヒョン「だいたいねー」
A「落ち着かないね...っ」
ジミン「そうかな？もう慣れたよ」
さすがイケメンだね...
グク「ヌナが輝いてるからかも」
A「は？」
いけない
マヌケな声が出ちゃった
グク「ヌナが輝いてるから
みんなが見とれてるかも」
A「は、はぁ笑」
テヒョンとジミンくんは ジョングクくんを見ながら
ぼーっとしてる
テヒョン「Aはとったらダメだからね」
グク「知りませんよ。
ヒョンは出遅れるかもですね」
ジミン「まさか！グキも...」
この3人なに話してるの...？
私の平凡な学校生活が...
荒れそうです
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紗羅やん - 私もマンネラインに囲まれたい\(//∇//)\更新ファイティン^ ^ (2017年1月11日 0時) (
レス) id: 259b0d934f (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - ももさん» ありがとうございます!!頑張ります！ (2016年12月28日 23時) (レス) id: 87acfdc36b (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - とても面白くて、この作品が大好きです！これからも更新楽しみにしています！新しい作品も楽しみにしています！ (2016年12月28日 23時) (レス) id: db77ce100e (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - グクテテ さん» はい！ありがとうございます！ (2016年12月14日 18時) (レス) id: 87acfdc36b (このIDを非表示/違反報告)
グクテテ - 面白かったです！(o⌒∇⌒o)次も楽しみにしてます。 (2016年12月14日 18時) (レス) id: 0f8d04680f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みさき | 作成日時：2016年12月11日 20時
