拗ねた。 ページ45
それからめっちゃ気まずくて
普通に5分くらい無言だと思ってた
チャニョル「家ココだよね？」
あ、もう家の前、
A「はい！ありがとうございます！」
チャニョル「ん。笑
じゃあまた明日ね」
手をひらひらさせながら 帰ってったけど
また明日ねって。
明日も会わなきゃいけないの？←
そう思いながら 玄関を開けた。
A「げっ...」
テヒョン「げ じゃない！ 遅い」
めっちゃ不機嫌なテヒョンが ドアの前であぐらかいて座ってた。
それからずっと 何してたの とか 何話したのとか
テヒョン「だって気になるじゃん！」
A「だから 何もないってば！」
グク「ただいまー...え、なに？」
私たちが言い合ってる時にジョングクくんが帰ってきた
テヒョン「...」
A「...」
グク「いや無言かよ。
言い合いしてください？」
それだけ言って 消えてったジョングクくん
A「私は何も言うことないけど、」
テヒョン「俺はいーっぱいある。」
A「じゃあなに？」
テヒョン「あの人といつから知り合い？」
え、そこ？
1番最初じゃねぇか
A「覚えてないけど私がアイス買いに行った日」
テヒョン「最近かよ...とりあえずあいつとは話さないで」
なんとも5歳児な発言をしたあと テヒョンは 自分の部屋に行ったんだろう。
リビングから消えてった
テヒョンと入れ違いで
ジミンくんが帰ってきたと思ったら
ジミン「テヒョナは？」
なんて言うから
A「知らないよ 」
て言ったら また無言が続いた。
なに今日無言しかないの？
とりあえず話しかけた方がいい感じ？
「「ねぇ」」
え、これ ハモった系だよね？
ジミン「あ、ごめん。なに？」
A「あ、いや。なんて言おうとしたか忘れちゃった。ジミンくんは？」
ジミン「え、俺も忘れたわ笑」
...やっぱジミンくん好きだわ
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紗羅やん - 私もマンネラインに囲まれたい\(//∇//)\更新ファイティン^ ^ (2017年1月11日 0時) (
レス) id: 259b0d934f (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - ももさん» ありがとうございます!!頑張ります！ (2016年12月28日 23時) (レス) id: 87acfdc36b (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - とても面白くて、この作品が大好きです！これからも更新楽しみにしています！新しい作品も楽しみにしています！ (2016年12月28日 23時) (レス) id: db77ce100e (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - グクテテ さん» はい！ありがとうございます！ (2016年12月14日 18時) (レス) id: 87acfdc36b (このIDを非表示/違反報告)
グクテテ - 面白かったです！(o⌒∇⌒o)次も楽しみにしてます。 (2016年12月14日 18時) (レス) id: 0f8d04680f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みさき | 作成日時：2016年12月11日 20時
