一目惚れ ページ41
グク「それにしてもテヒョニヒョン危険ですね。」
みんなお風呂に入って
なぜか私の部屋で雑談中。
なにこれ？
テヒョン「俺が？危ない？」
グク「だって 普通に女の人の手握るなんて...」
ジミン「俺 好きな人じゃない人にそんなことできない」
さっきの話まだしてたの...
"ねぇ ヌナどう思う？"
いきなり話をふられて
んぇ？ ってマヌケな声が出ちゃった
グク「だから、好きな人じゃない人の手なんて握れる？？」
ん〜どうだろう
A「その時と場合によるかな〜」
テヒョン「そうだよね！？」
グク「えー...」
あーアイス食べたいな
私にはラッキーなことに
家の前に 自動販売機型のアイス販売機？みたいなのがある
ちょっと買いに行ってこようかな
A「ねぇ 私ちょっとアイス買いに行ってくるね」
ジミン「危ないから俺も行く！」
A「大丈夫だって！家の目の前じゃん！
30秒で帰ってくるから数えてて！？」
ジミン「わかった、気をつけなよ？」
私はお金をもって 自動販売機に向かった。
A「え〜どれにしよう...」
みんなもいるよね？
4個買わないと...
でも全部美味しそう...
？「これおいしいですよ」
横から低い声が聞こえたと思って
上を見上げると
イ、イケメン...
？「ははっ 笑
びっくりしましたよね ごめんなさい
これ俺のおすすめです」
そう言って 指さしたのは
プリン味のアイス
A「かわいいの食べるんですね笑」
？「え笑
こんな時間に1人で買いに来たんですか？」
A「まあ笑
家目の前なんで笑」
？「そうなんですか!?
じゃあまた会うかもしれませんね！
俺 チャニョルっていいます！」
チャニョル...
背が高くて 声が低くて落ち着く
私はすぐに4個のアイスを買うと
A「じゃ、帰ります！」
わずか10秒でつく家へ向かった
私が家に入るまでチャニョルさんは私のことを見ててくれた。
...
テヒョン「ねぇ聞いてる？」
部屋に戻って みんなにアイスを渡して...
それから私 なに考えてた？
もちろん わかってる
私ずーっとチャニョルさんのこと考えてる
A「一目惚れしたかも。」
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紗羅やん - 私もマンネラインに囲まれたい\(//∇//)\更新ファイティン^ ^ (2017年1月11日 0時) (
レス) id: 259b0d934f (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - ももさん» ありがとうございます!!頑張ります！ (2016年12月28日 23時) (レス) id: 87acfdc36b (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - とても面白くて、この作品が大好きです！これからも更新楽しみにしています！新しい作品も楽しみにしています！ (2016年12月28日 23時) (レス) id: db77ce100e (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - グクテテ さん» はい！ありがとうございます！ (2016年12月14日 18時) (レス) id: 87acfdc36b (このIDを非表示/違反報告)
グクテテ - 面白かったです！(o⌒∇⌒o)次も楽しみにしてます。 (2016年12月14日 18時) (レス) id: 0f8d04680f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みさき | 作成日時：2016年12月11日 20時
