嬉しい ページ4
テヒョン「おーなーかーへったー」
今まで荷物の片付けとかで気づかなかったけど
もうこんな時間！
A「テヒョン 私ご飯作るよ？」
テヒョン「ほんとに！？ 作って！」
A「みんななにが食べたいかな？」
ジミン「オムライス...」
グク「...」
テヒョン「Aのならなんでもいい！」
オムライスしか出てないやんか
A「じゃあオムライス作るね？」
それからすぐ具材切って
炒めて
ご飯入れて
できた
それとちょっとしたスープも作った！
A「できたよ〜!!」
みんなのお皿に分けながら言うと
テヒョン「え！うまそう！」
ジミン「うわぁ...」
グク「食べたい」
3人とも目が輝いてます笑
A「はいっ 食べていーよ」
「「「「いただきまーす！」」」」
グク「うまっ」
なんと1番最初に美味しいって言ってくれたのは ジョングク君で
なんかうれしかった笑
テヒョン「なにこれ！！ 俺たち これからこんなうまい飯食えるのー！？」
ジミン「うますぎ」
良かった
ずっと一人暮らしだったから
誰かに喜んでもらって嬉しい
グク「おかわりありますか」
A「あるよあるよ！食べな！」
なにこれ 私 食堂のオバチャンみたい
3人とも おかわりしてくれて
スープも1回でなくなった
A「みんなよく食べるなぁ...」
テヒョン「そりゃ 育ち盛りだからね」
なんだか これから大変そう
ジミン「それよりさ
A ちゃんって呼んでもいい？」
A「えっ... あ！全然いいよ！」
グク「じゃあ僕はヌナって言いますね」
ヌヌヌヌヌヌヌヌナ！？
まぁヌナだけど...
ほらぁ
テヒョンとジミン君 目が点。
グク「なんですか」
ジミン「グ、グキ...」
テヒョン「グキもヌナとか言うんだ...」
グク「言いますよそりゃ。
今までは言う機会がなかっただけです。」
ジョングク君の『ヌナ』呼びは
私が初めてみたいです
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紗羅やん - 私もマンネラインに囲まれたい\(//∇//)\更新ファイティン^ ^ (2017年1月11日 0時) (
レス) id: 259b0d934f (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - ももさん» ありがとうございます!!頑張ります！ (2016年12月28日 23時) (レス) id: 87acfdc36b (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - とても面白くて、この作品が大好きです！これからも更新楽しみにしています！新しい作品も楽しみにしています！ (2016年12月28日 23時) (レス) id: db77ce100e (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - グクテテ さん» はい！ありがとうございます！ (2016年12月14日 18時) (レス) id: 87acfdc36b (このIDを非表示/違反報告)
グクテテ - 面白かったです！(o⌒∇⌒o)次も楽しみにしてます。 (2016年12月14日 18時) (レス) id: 0f8d04680f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みさき | 作成日時：2016年12月11日 20時
