お隣 ページ3
テヒョン「Aの部屋は〜こっち！」
そう言って 開かれたドアの先には
A「え？結構きれいじゃん！」
カーペットもひいてあって
クローゼットや家具もある
テヒョン「ここ前 ヒョンが使ってたんだけど ヒョン 出てったからさ
使ってないんだ！」
A「そうなんだ〜」
いいのかなほんとに使っても
テヒョン「んで、お隣の部屋はグキだからね！」
A「グキ...？」
ここの住民の名前も覚えてないなんて
わたしだめだよね
テヒョン「あ！そうだった！
自己紹介してなかったね！」
自己紹介って笑
テヒョン「ざっというと
筋肉の糸目が ジミンって人で
うざきみたいな ちょっと人見知りの人がジョングク！」
ざっくりすぎ
部屋を教えてもらって
持ってきた 荷物を部屋において
リビングへ戻る
テヒョン「グキの隣の部屋 Aになったから〜！」
グク「は...？ ホントに言ってます？」
ジミン「しょうがないだろ！
そこしか空き部屋がないから！」
なに私 嫌われてんじゃん
ごめんね こんなおばさんが隣の部屋で
テヒョン「Aもこっちきて！」
ドアの前で突っ立ってた私の腕をぐいっとひき
テーブルのあるところへ座らせた
テヒョン「2人ともAと仲良くしてね？」
ジミン「よろしくね！
俺はテヒョナと同い年だから！」
え この人同じ学年なんだ
A「お願いします！
私もです！」
ジミン「え！そうなんだ！」
テヒョン「はいはーい仲良くなるのはやーい
グキ？仲良くね？」
グク「おねがい...します」
A「うんっ？笑」
ジミン「ごめんね笑
グキ 人見知りだから笑」
そっか
言ってたね
自己紹介？的なが終わると
ジョングク君はすぐに自分の部屋へ帰っていった
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紗羅やん - 私もマンネラインに囲まれたい\(//∇//)\更新ファイティン^ ^ (2017年1月11日 0時) (
レス) id: 259b0d934f (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - ももさん» ありがとうございます!!頑張ります！ (2016年12月28日 23時) (レス) id: 87acfdc36b (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - とても面白くて、この作品が大好きです！これからも更新楽しみにしています！新しい作品も楽しみにしています！ (2016年12月28日 23時) (レス) id: db77ce100e (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - グクテテ さん» はい！ありがとうございます！ (2016年12月14日 18時) (レス) id: 87acfdc36b (このIDを非表示/違反報告)
グクテテ - 面白かったです！(o⌒∇⌒o)次も楽しみにしてます。 (2016年12月14日 18時) (レス) id: 0f8d04680f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みさき | 作成日時：2016年12月11日 20時
