めんどくさい ページ12
A「ジョングクくんじゃあね！」
グク「ばいばい！ヌナ」
ジミン「じゃあね！」
私達は分かれて
教室へ行く
テヒョン「グキとそういう関係なんだ...。」
そういう関係ってなに。
テヒョンと一緒に教室に入る
女「きたきたっ！」
男「今日も一緒に登校かぁ！」
女「ほんと仲いいよね！」
いやいや丸聞こえ
これが仲良さそうに見える...？
そうこうしてるうちに
流れました
"私たちが一緒に住んでる説"
A「テヒョンのせいでこうなるんだよ！？
明日から登校別々だからね！？」
誰も聞いてなさそうなところで言う
テヒョン「えぇ！？
そんな説出てるの！？いいじゃん！」
は？
テヒョン「もういっそのこと付き合...「バカじゃないの？」 はい。」
その噂は全校に広まってて
食堂に行った時
私たちへの視線が痛かった
グク「ヌナ今日何食べるの？」
A「んぇ？
今日はねぇ からあげ定食！」
グク「じゃあ俺もそれー」
かわいい、
ジミン「グキや、いい加減Aちゃんから離れたら？」
そう。
私の右隣には
このデッカイうさぎさんがいつもいるの。
グク「嫌です。
学年も違うのに ご飯の時くらいしか一緒にいれないじゃないですか。」
まぁそうだけどさ、、
家でも会えるじゃぁぁん？？
テヒョン「いいじゃんどうせ。
家で くっつけば！！」
こ、こいつ...
声がでかい！！！！！
テヒョンのせいで
周りはガヤガヤ
「やっぱり一緒に住んでるんだ！」
「え？あの4人一緒なの？」
「ジョングクくんも！？」
などなど。
私は思いっきりテヒョンを睨んだ。
A「帰ったら覚えてろ キムテヒョン。」
テヒョン「うっ...」
ジミン「ばしばしやっちゃってください。」
グク「痛い目見ないとわかんないんですよ。ヒョンは。」
からあげを食べながらいうジョングクくん
私もからあげを頬張り
テヒョンのカツ丼のカツを1つとった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 616人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
紗羅やん - 私もマンネラインに囲まれたい\(//∇//)\更新ファイティン^ ^ (2017年1月11日 0時) (
レス) id: 259b0d934f (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - ももさん» ありがとうございます!!頑張ります！ (2016年12月28日 23時) (レス) id: 87acfdc36b (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - とても面白くて、この作品が大好きです！これからも更新楽しみにしています！新しい作品も楽しみにしています！ (2016年12月28日 23時) (レス) id: db77ce100e (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - グクテテ さん» はい！ありがとうございます！ (2016年12月14日 18時) (レス) id: 87acfdc36b (このIDを非表示/違反報告)
グクテテ - 面白かったです！(o⌒∇⌒o)次も楽しみにしてます。 (2016年12月14日 18時) (レス) id: 0f8d04680f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みさき | 作成日時：2016年12月11日 20時
