今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:439 hit
小｜中｜大
＊colorless 11 ページ12
あっという間にもうすぐで師走
今は霜月の放課後練習が終わった頃
今日は何故か早めに終わった
桃「それじゃぁ帰ろー」
『じゃまたね』
桃「乃亜も一緒だよ」
『何故に！？』
桃「むしろどして帰ろうとするの」
『僕は早く帰りたいんだよ』
ｳｿﾀﾞｵｗ(〜￣▽￣)〜
ゲーセン行きたいだけなの
(´＞∂｀)
家に帰りたいとは思わんしな
ということで失礼するよ
アディオス(｡ ・`ω・´)
黒「乃亜、僕一緒に帰りたいです」
『ぬおっ』
黒「何ですかそれ」
『悲鳴』
黒「もうちょい可愛らしいのではないのですか」
『僕に可愛いを求めるな、大丈夫その分さつきが可愛いから』
桃「ちょっと照れるよ」
『ぐへっ』
腹パンされた
さつきちゃんどうして僕は殴られたのかしら？
マジでゲーセン行かせてくれェ
inゲーセン
来てやったぜ
あの後ミスディレクションして此処まで来たよ
やったね
こんなとこでテツヤの技が使えるとは…
さっきからUFOキャッチャーやってんの
簡単すぎてつまらんの
もうデカいぬいぐるみ3体とれたよ
これはコロンの遊び相手になるとして
この大量のお菓子どうすっかな
僕の胃袋にこんなに入んない
他にもっとやりたいのだが手が塞がってしまっている
どうすれば良いのか謎だ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：3K猫 | 作成日時：2018年1月26日 7時
