Yasu 12 ページ12
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色々考え込んで、授業中突っ伏して爆睡
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「桃ちゃんノート写さして」
桃「え、珍しいね」
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借りたはいいものの、桃ちゃんほとんど板書してないし...
とりあえず書いてあるとこだけ写してたら廊下から
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高「相原さん！」
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高木先生？
あんま関わったことないのになんで私の名前知ってるの？
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呼ばれて行ってみると、とてもニコニコして待ってる高木先生
いや...美人すぎ？
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「あの、なんで私...ですか？」
高「ごめんごめん！安田先生に聞いたの！」
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この人って.....安田先生ファンだったりして...
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そう疑ってたのに、先生の口から出た言葉は意外なものだった
高木先生は内緒話をするように耳に手を当てれば
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高「安田先生が呼んでる」
「えっ！？」
高「がんば〜相原さん！」
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がんばってどゆこと
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．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．
更新遅くてすみません！
作者学生でして、テストがあったのでなかなか更新出来ませんでした！
よければ評価お願いします(*^^*)
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作者名：真っ赤に染谷。 | 作成日時：2017年6月19日 23時
