7話 ページ9
「「「「「「「いっただっきまーす!!!」」」」」」」
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A「あ〜美味し〜い!松代さん流石ですね!」
松代「あらそう?ありがとう!うちにもこんな子がいてくれたらね〜」チラッ
「うっ」グサッ
チ「母さんそれは・・・」
松代「ねえAちゃん!良かったらうちのニート達の誰か貰ってくれない?」
A「えぇ?!」
チ「ちょ、母さん!何言ってんの?!」
松代「なによ。母さんは早く孫の顔が見たいだけよ」
A「で、でも私16だし全然歳離れてるしけ、結婚するって言ったって選べないしブツブツ」
松代「今すぐじゃなくていいのよ!ゆっくり考えてちょうだい!」
A「は、はい・・・」
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆
お「って言ってたけどさ〜結局のところどうなん?」
A「?何が?」
お「だーかーらー俺たちの中で誰を選ぶかって話し」
キラキラキラキラ✨(期待の目)
A「あぁ・・・選ぶ気ないけど?」←
6つ子「は?」
A「たしかに皆は好きだけど結婚はするつもりないよ。だって私3次元からトリップして来た人、言っちゃえばここにはいない存在だし私はお兄ちゃん達を眺めてたい方だし?」
ト「な、眺めてたいとは?」
A「言ったでしょ腐女子だって。だから私は皆がイチャイチャしている所を眺めてたいの」
お「怖いよぉ、腐女子恐ろしいよぉ・・・」
A「お黙り!!こんなにもいい材料がいるのに腐にしない馬鹿がどこにいますか!」
一「まず腐にしようって思う頭がヤバいよね・・・・・・」
十「あはは!マジきっしょいネ!!!!!!」
ト「社会的に潰してヤローか、ア゙ア゙??」
A「ひぇぇ。ドライモンスターヤバいっすト(黙れクズが!!!)いやーん///」
え?
お「え、お前まさかまさかのM?」
A「いえ、NよりのMです」(`・ω・´)キリッ
チ「それもMに入るんじゃないかな?!」
A「え?!そうなの!?」←
一「うわぁー腐女子の上にMとか終わってるね・・・・・・フヒッ」
A「あらァ?そういう一松もかなりのMだったはずですけどぉ?」
一「ヒヒ、類は友を呼ぶとはこういうことなんだね・・・・・・同士よ」←
A「おお!同士よ!」
チ「ちょっと止めてよ!2人でどっかの世界に行かないでよ!!!てかカラ松はなんでなにも言わないの!?」
カ「ん?俺はどんなhoneyでも受け入れるさ」キラン
A「カラ兄・・・ウル」
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作者名:真っ黒クロスケ | 作成日時:2018年7月28日 12時