エピソード:第3話 ページ5
慎「あれは…何年前？笑」
『何年も前の話せんでよ笑』
壱「ええやん、最近の事じゃ
物足りんくなってきてんだわ」
『いや、意味わからん笑笑』
慎「多分3年前？」
3年前？私なんかした？←
亜「3年前？笑笑」
慎「確かそうだった気がするんですけどね…笑
あ、そうなると…ちょうど僕らがデビュー
したくらいの頃？」
樹「1月ってこと？」
慎「多分…？」
北「待って？何か俺知ってるよ？笑笑」
慎「北人さんには言ったような気がします」
壱「そこは言うの俺やろ笑」
慎「いや、たまたま
近くに居たのが北人さんで…笑笑」
壱「ま、いいや…そんで？」
慎「それで、事務所に来てた
みたいなんですよ偶然」
と言って私の肩に手を回しながら続けた
亜「涼太関連かなんか？」
慎「そこまでは忘れちゃったんですけど…」
亜「まぁ、3年前だからね笑
でもー、3年前だったら涼太関連でしか
会わなかった気がするんだよな〜…。」
あ、俺も分かんないよ？！
涼太が会わせたくないで
それぐらいしか会わなかったような気がする…
と、亜嵐くんは続けて言った。
北「亜嵐さんが言うなら？笑」
壱「あ！そうじゃん、そうじゃん
涼太さんA大好きだから、
例え先輩でも後輩でもメンバーでも
会わせたくない的なこと言ってましたよね笑」
亜「涼太のシスコン全盛期だからね笑」
『え、涼太のシスコン全盛期？笑笑』
北「あのさ、関係ないんだけど、
Aちゃんって涼太さんのこと
お兄ちゃんって呼んだことないよね？」
言われてみればと納得し、
唸りながら、考えた。
『無い…ね笑』
樹「え！やっぱりそうだよね？！」
壱「亜嵐さん、聞いたことあります？
Aの涼太さんお兄ちゃん呼び」
亜「幼稚園生の頃までは
お兄ちゃん呼びだったって
聞いたような気がする
どう？まこっちゃん合ってる？」
慎「え？！俺に聞きます？笑
んー、、多分？？笑」
『慎多分ばっかりじゃん笑』
慎「だってAの私情
全部知ってるわけじゃないから！笑」
亜「ねぇ、ひとつ聞いていい？
そこはさ、どういう関係？笑」
慎「えっと、、同い歳ってので仲良くなった
同級生？笑」
北「出会いはどこ？？笑」
慎「出会い、、事務所ですよ普通に笑」
亜「ダンスの大会とかじゃなくて
事務所なんだ笑笑」
慎「ダンスの大会は玲於さんですよね？」
壱「玲於さん昔から知ってるって
言ってたからね
それで知り合ったんやな〜」
壱馬様よくご存知で笑
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みー(プロフ) - 私もGENE大好きです！お気遣いありがとうございます！！ (2019年12月12日 18時) (
レス) id: 670bc325c0 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - GENE大好きで涼太くんとあらんくんとれおくんよりのオールです最高です気温差激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年12月12日 18時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みー | 作成日時：2019年12月12日 16時
