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学園祭（だっけ？） ページ3
三日月「うむ、どうやらー、秘密の生徒会ができたみたいだな。はっはっはー、良きかな良きかな。」
一期「三日月殿…早く仕事を終わらせてください。」
三日月「あなや、圧がすごいぞ。」
〜秘密の生徒会〜
信濃「昼休みの仕事終わりー！」
A「もう、戻るね。」
薬研「じゃあな。」
明石「仕事、終わったんでほな自分も。」
信濃「ばいばーい。」
〜5時間目〜
先生「今回は…なんだっけ？学級委員長、おしえてくれ。」
学級委員「はーい。祭りをする準備です！」
先生「もうちょっと詳しく。」
学級委員「学園祭(？)だっけ？Aさん。」
A「え？そうだy……ナンジャナイカナー。」
先生「？うちのクラス何やりたいか？」
紫依「はいはーい！メイドカフェやりたいです。」
先生「男子はどうするんだ。」
紫依「え、勿論女装ですよ。」
先生「やめろ。」
紫依「えー。」
女子1「はーい！喫茶店はどうですか？」
先生「いいな。」
女子2「それでー、女子は男装、男子は女装したらいいと思います！」
女子1「私賛成！」
男子「まぁそれならー、賛成！」
女子「賛成！」
A「あっ、これになるやつやん。」
紫依「面白そうだからやろやろ！」
先生「はい、決まりましたね。明日準備してくださいね。」
みんな「はーい！」
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作者名：審神者のナルハ | 作成日時：2023年1月11日 13時
