嫉妬2 ページ14
Aside
実は放課後も呼ばれてんだよね！
いやぁね〜
朝だけじゃ時間がなかったみたい
だから、放課後も来いや!!
みたいなこと言われたんだよね
さてと、行きますか
三奈達には先に帰ってもらった
ドアを開け廊下に出ると
爆豪くんがいた
爆豪「どっか行くんか？」
貴「まぁねー」
爆豪「おい、その頬どうした」
貴「ちょっとドジっちゃって」
爆豪「ふーん」
貴「じゃあ私行かなきゃいけないところあるから、行くねー」
爆豪「ン」
よし！爆豪くんも誤魔化せれたし
大丈夫だよね！
さてと、中庭行きますか
爆豪「おい、なんかあったら言えや」
貴「どうしたの急に？なんにもないよー！」
爆豪くんに気づかれた？
大丈夫なはずだけど
てか、早く行かなきゃ
中庭
女「来るの遅いわよ！」
女2「ほんとに!!」
女3「待ちくたびれちゃったじゃない！」
と、私は女の子達に
壁ドンをされています
てか、遅れたの爆豪くんのせいだよ！
貴「さーせん」
女「何よ！その口の利き方！」
じゃあなんでお前に敬語を使わなきゃなんねぇんだよ！
女「今日も爆豪くんと喋ってたわよね？」
なるべく喋るの避けてたんだけどね！
てか、しょうがないだろ！
女3「なんか喋ったらどうなのよっ！」
あ、殴られるな
なんて、呑気なことを考えながら
痛みが来るのを待つが、
？「おい、なにしてんだよ？」
声がした方を見ると
爆豪くんが居た
貴「爆豪くん…」
女「ち、違うの！これは…」
爆豪「おい、何してんのかって聞いてんだよ！」
女「「「ひ、ごめんなさーい！」」」
と、女の子たちは
急いで去っていった
貴「いやー、ありがとねー」
爆豪「なんかあったら呼べって言っただろ！」
と、爆豪くんは怒りながら言う
貴「このぐらいなら別にいいかなーって」
爆豪「チッ､気ぃつけろや」
貴「うん！」
爆豪くん助けてくれてありがとう
と、心の中で私は、またお礼を言ったのだ
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Sky(プロフ) - 赤とんぼさん» 了解しました！体の心配をしてくれるなんて！ありがとうございます! (2018年12月23日 10時) (
レス) id: f4b0774850 (このIDを非表示/違反報告)
赤とんぼ - 書いてほしいです!!体にお気をつけてください! (2018年12月22日 22時) (レス) id: cd07e5f119 (このIDを非表示/違反報告)
Sky(プロフ) - すーさん» 分かりました！ありがとうございます!頑張ります！ (2018年12月22日 17時) (レス) id: f4b0774850 (このIDを非表示/違反報告)
すー - 書いて欲しいです！更新頑張って下さい! (2018年12月22日 17時) (レス) id: a4f88c0bae (このIDを非表示/違反報告)
Sky(プロフ) - みゆかんさん» ありがとうございます!!そう言ってくださって嬉しいです！これからもこの作品を読んでください！ (2018年12月4日 22時) (レス) id: f4b0774850 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Sky | 作成日時：2018年11月30日 23時
