第24話 ページ26
『はい?今なんて、、』
シ「だから、お前に依頼したのは俺だ。」
『なぜ、そのような無駄なことを…?』
訳が分からない、
シ「殺 し屋A、別名:掃除屋。お前の噂は聞いている。どんな依頼も断らず、依頼料が普通の殺 し屋より安くて、コスパがいいと。」
あれ、わたし安く取引してたんだ…。
初めて知ったよ((
シ「やはりお前と手合わせがしたくなってな。」
『な、るほど…。それでは、依頼は?』
シ「なしでいい。」
『では頂戴している依頼料を返金…「別に構わない」へ?』
シ「その金は自由に使ってくれて構わない。」
『いいんですか!?…ありがとうございます。』
こうゆうのは素直に受け取っておこう
ゼノ「儂の"絶"を見抜くとは…。お主なかなかやりよるの…。」
『お、お褒めいただき光栄です…』
この人に褒めてもらえると、説得力あるな、
シ「では改めて
ようこそゾルディック家へ」
執「A様、どうぞこちらへ」
『あ、はい。(いつのまに…)』
ーーーーーー
ー客室?ー
なんかすごく良い部屋に案内されたんだけど…。
(ベットふかふかだわさ)
ていうかなんか和解(?)できたし、
うーむ、よく分からんな
これならヒソカを置いてこなくてもよかったのでは?
しばらくはここに滞在して、帰るか…。
ちょっと寝よう、疲れた、
ーーーーーー
ー3時間後ー
【コンコン】
『!はーい』
【ガチャリ】
執「失礼します。お食事の用意ができましたので、どうぞこちらへ。」
『わかりました(ちょうどお腹減ってきてたんだよね
〜)』
ーーーーー
執「こちらです。」
うわお、重そうな扉…。
『開けていいんですか、?』
執「はい、構いません。」
【ギィィ】
重そうな扉を開ける
…。
思ってたよりは重くなかったね。
『(ていうか…)』
ゾルディック家全員集合してるじゃんか!!!!!
私待ちじゃんか…。
シ「来たか、A。」
『すみません、遅くなってしまい…』
ゼノ「よいよい、まぁそこに座れや。」
『はい…。』
いい椅子やわ…長いこと座っていてもいけそう。
…。
みんな黙ってるんだけど…、やっぱり私のせい?
「あなた、この方は?」
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作者名:人でなし好き | 作成日時:2023年12月16日 20時